土曜の2重賞はメンバー揃わず選択肢もなく、どちらも1択でどちらも4着。
日曜も2択を間違えた上に、なまじっかウィルソンテソーロを拾っちゃったもんだから、もうぐったりしましたね。
ホントぐったりした。
まあ、いよいよ今年も終わるんでね。予想を調整調整しながら、来年は変な数字が出ないようにしたいです。
ステイヤーズステークス
ペース：平均
馬群の長さ：縦長
馬場状態：超高速
指数：低レベル
特殊な条件なんで、ほんと適正だけ、というか、アイアンバローズについては、リピーターだけど指数では買えない、とわざわざ言及しての案の定だったんで。
これはもうどうにもならなかったんですけど。
指数は低いですね。で、隊列も変な感じでしたし。
どこを切っても参考にならない感じではありますが。2着以下は論外ですね。
チャレンジカップ
ペース：ハイペース
馬群の長さ：一団
馬場状態：超高速
指数：クソ以下
これはステイヤーズステークスよりはるかに論外で、指数が1勝クラス並み、という、鈍足オブ鈍足、という指数の出方。
……これも特に言うことないですね。これと中日新聞杯はもうレースとしてやらなくて良いのではないか、という気もしてますが。時期ずらしたらどうでしょうね。
チャンピオンズカップ
ペース：平均
馬群の長さ：平均
馬場状態：やや重たい
指数：平凡
うーん、これもいまいちだったなぁ、と。
休み明けで初距離のレモンポップが外枠から押し切ったんですけど。
で、2着3着が人気薄。
これがGⅢだったら十分なんですけど、とにかく中央ダートGⅠは2つしかない中で、毎年トップオブトップが集まってレベルが高くなるんですけどね。
今年は、ちょっと。いまいちだったなぁ、と。
本命ハギノアレグリアスは、乗り方はまあ無難だったと思うし、中京の外目の差しで云々、というのはあるんでしょうけど、これくらいなら来てほしかったですけどね。
調教やらかしてた説もあったみたいなんで、状態もあるかもしれませんが。
まあ、択がレモンポップとハギノアレグリアスの2択で、人気ないハギノ、という考えだったんですけど、これくらいの人気なら変にスケベ心を出して強弱付けなくてもよかったかな、ということだと思います。
はっきり人気がない馬との択一なら、そっち取ればいいんですけどね。
あとは、候補をどこまで広げるか、とか。
色々考えることは多いんですが、とりあえず、馬連の配当見て、今の馬連の回収率を考えたときに、もうね。すみません先週はぐったりしかしませんでした……
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