3日間開催で1日押してるところに来て、仕事が忙しくて記事を更新してる時間が……
木曜日になっちゃいましたけど、一応回顧を。
サウジアラビアロイヤルカップ
ペース:平均
馬群の長さ:一団
馬場状態:超高速馬場
指数:勝ち馬のみ水準
ボンドガールの新馬戦が、タスティエーラとかダノンベルーガ級のスーパー指数だったんで本命にしたんですけど、それをぶっこ抜いたゴンバデカーブースだったもんですから、さぞかしレベル高かったんだろうな、と、勝手に予測してたんですが。
……まあ、2着以下のレベルが低いこと低いこと笑
時計平凡でしたけど、うん、時計通りというか。
ゴンバデカーブースがまずまず、という感じでしょうか。
おかしいなぁ、と思って。ボンドガールはこの程度なんでしょうか。
前半力んだ分、とかレース後に調教師のコメント出てましたけど、これじゃ話にならないですよね。
新馬の指数高くてその後ほどほど、ということだと、うーん。
……サリエラくらいかな?
まあ、キャリア2戦じゃなんとも言えないですけどね。
毎日王冠
ペース:平均
馬群の長さ:平均
馬場状態:良好
指数:低い
例年、毎日王冠はレベル高くて京都大賞典は低い、という傾向が続いてたんですが、今年の毎日王冠はまあレベルが低い。
基準指数68に対して勝ち馬の指数が65しかなくて。
……まあ京都大賞典も66なんですけどね。あとで触れますけど。
ソングラインが本命で、直線向いて殺意が湧いてきましたけどね笑
こいつどこに進路取ってるんだと思って、観戦しながらFワード連発だったんですけど、ほんとに地力だけで来た、というか、普通に走ってれば普通に勝ってたと思いますけど。
ちなみにシュネルマイスターは、やっぱりずぶさがもう改善されないし、緩やかに衰えてると思ってるんで、この馬はこんなもんかな、と思います。
京都大賞典
ペース:ハイペース
馬群の長さ:縦長
馬場状態:フラット
指数:平凡
毎日王冠よりはまし、例年よりもまし、大体平凡、という印象だった京都大賞典。
ディープボンドを馬券から外したんで、後ろからキレを試しながら乗ったんでしょうけど、位置が後ろのまんまガシ追い始めたから、しめしめ、と思ったんですけどね笑
肝心の軸馬ヒートオンビートがぶっ飛んでしました、、、
まあ、このレースは軸4択で当たりなしだったんで、どうにもならなかったんですけどね。
ヒートオンビート、近5走で評価していたのがパンパン馬場のみだったのが気がかりではあったんですが、かなり遡って3年前に1勝クラス勝ったときに雨で指数も高かったんで、大丈夫かと思ってたんですけどね。
全然大丈夫じゃなかったですね、、、完ぺきのめってたし。
そんな古いレースは参考にしちゃいけないな、と反省しましたが。
このレース、完全に差し有利だと思うので、プラダリアなんかは悪くないんでしょうけど、それよりも、後方に構えていたヴェラアズールとマイネルウィルトスの凡走がね。
なんか悲しくなりましたが。
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