クイーンC・共同通信杯・京都記念 振り返り

振り返りたくないからさぼってしまう回顧の記事ですけど、放っておくと溜まっていくんで、やっときますか。
さらっと、指数での評価くらいを。

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クイーンカップ

ペース:平均
馬群の長さ:平均
馬場状態:良好
指数:低い

超低い、とか騒ぐほどでもないんですが、レベルは低い。
ペースも平均、展開に有利不利なく、低い。
だから、特に言うことはない、というところです。

共同通信杯

ペース:ドスロー
馬群の長さ:一団
馬場状態:フラット
指数:糞指数でも参考外

指数はゴミなんですけど、スローすぎちゃって……
私にとっては何の意味もない、というか、何にも参考にできない……
このクソスローで時計の評価しろ、って言われても。
これも、何とも言えないですね。レベル云々ではない気がします。

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京都新聞杯

ペース:平均
馬群の長さ:平均
馬場状態:フラット
指数:水準以上

ここが軸失敗したな、と思うのが、プラダリア対抗にしたんですけど、指数でみると明確な叩き良化で、平均指数も1位だったことを思えば、結果的にこれだったんですよね。
ただ、前走評価できる馬を優先していて、叩き良化の休み明けにそこがぶつかっちゃったから、ルージュエヴァイユ本命にしましたけど、そもそも前走エリ女がGⅠとすればクソ、という話もしてたわけなんで、これは完全に私の問題でしょう。

ただ、低レベル決着の予想がなんでか指数高くて、ベラジオオペラとか、相手なりにしっかり走るのね、というところもありましたし。田辺が皐月賞でしでかしてるから、ここをまともに走ってれば指数もっと出てたんでしょうけどね。
バビットに関しては訳わからないです。
ラチ沿いじゃないとダメなんですかね。今後も内枠なら、という感じなんでしょうか。

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