根岸S・シルクロードS・東京新聞杯・きさらぎ賞 振り返り

先週回顧すっ飛ばしたんで、2週分です。
競馬は散々、体調も散々、仕事もポカミス発生で逆にどうでもよくなったんで、開き直ってやりますけど。
体調は良くなったんですよ。腰とか。歯も痛かったんですけどね。競馬がボロボロで、今度はメンタルが仕事に悪影響出てますけど。

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根岸ステークス

ペース:スロー
馬群の長さ:一団
馬場状態:重たい
指数:超低い

この時平均指数で予想して、タガノビューティー本命にして、ダメだこりゃ、となって速攻やめたんですよね。
レースとしては、超低レベル。サンライズフレイムで3着来れるくらいだし、という感じですかね。

シルクロードステークス

ペース:スロー
馬群の長さ:一団
馬場状態:フラット
指数:勝ち馬ぶっ壊れ

基準指数68に対して、勝ったルガルが72のぶっ壊れ指数。
順調に来てますね。西村騎手もいよいよ名馬とのめぐり逢いか、という感じがします。
2着馬3着馬も指数では重賞勝ちレベル。
4着以下は物足りない、という感じなので、人気通りじゃないでしょうか。

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東京新聞杯

ペース:ハイペース
馬群の長さ:縦長
馬場状態:良好
指数:水準

これねぇ。サクラトゥジュールは相手につけたんですけど、ウインカーネリアンを軸にするにはちょっと遠かったですね。
普通に人気3頭強いと思ってたんですけど。

3着~5着が、思ったより走りすぎたのも誤算で、特に、ホウオウビスケッツとマテンロウスカイなんて全くなんも思わなかったんですけど。
まあ、でもマテンロウスカイはこんなもんかな。1800だったらこのレベルでも勝ちまでありそうな。
ホウオウビスケッツは短縮がハマったんでしょうね。

展開的には完全な差し競馬だから、マスクトディーヴァは、確かにスタートからひどかったんですけど、展開だけで6着に来てるし、評価は保留ですね。ややムラ傾向だから輸送とかもあるのかな?

本命ウンブライル。ちゃんと休み明けのキムテツ厩舎×ルメールの成績とか調べて、ここはしっかり勝ちに来るだろう、と思って買ったんですけど、データは当てにならん、というか、単に力が足りないのかもしれないですね。前走で足りると思ったんですけどねぇ。前走ほど走れず。成長もなかったですかね。

きさらぎ賞

ペース:平均
馬群の長さ:一団
馬場状態:良好
指数:水準

ウォーターリヒト軸で、ファーベントもジャスティンアースも消したのに、シヴァースも消しちゃったんでね……
もう、これは全く以て私の予想の問題なんで。
ひどいもんでしたけど。

レベルは高かったですよ。指数水準の団子の入線。いいレースだったと思います。
レガーロデルシエロがもう少し走れると思ったんですけどね。小さくまとまってる馬は良くないのかな。
予想ももう少しアナログに寄せるべきなんでしょうね。もうどうしていいかわかりませんが。

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