うぉぉぉぉぉぉ当たらねぇぇぇぇぇーーーーーー
ペチ追いすんじゃねぇぇぇぇぇよおおぉぉぉぉぉーーーーー
と、発狂してましたけどね。
ペチ追いは別に騎手が悪いわけじゃないんですけどね笑
体調面だったのか雨馬場だったのか、というところなんですが、キーンランドカップてゾンニッヒが馬券外すなんて考えてもみなかったし、しかも2着が若干人気薄でストレス倍増、という結果だったんですが。
まあ、なんか、理屈よりも勘なんでしょうね。
キーンランドカップ
ペース：平均
馬群の長さ：一団
馬場状態：水準
指数：水準以上
雨の分、重馬場参考、という感じなんですが、上位4頭は優秀な指数が出ましたし、面子を見てもまあまあ納得、というか。
シュバルツカイザーをモレイラ人気で見送り、というところも結果論うまく行ってたんですけど、ゾンニッヒが話にならず。
ナムラクレア・ゾンニッヒ・トウシンマカオの3択で、ドボンを引く、という一番イライラする負け方だったんでね。
しかもシナモンスティック2着で馬連30倍はおいしいし……
先週までのことは忘れて今週頑張りますとしか言いようがないですね、、、
新潟2歳ステークス
ペース：平均
馬群の長さ：一団
馬場状態：良好
指数：水準以上
ここはそもそも当たる気がしなかったんですけど、ホルトバージは口向き悪く満足に追えずでなんの見せ場もなく。
ホルトバージがダメならエンヤラブフェイスだろうな、と思ってたんですけど、これもどこにいたの？という感じで、3択の3番目、アスコリピチェーノの勝ち、というところが、やはり厩舎のブランドってあるよなぁ、と思わされましたけどね。
というか、ブランド厩舎には癖がなくて走る馬が行くし、逆もまた然りなんですよね。
指数は基準58に対して勝ち馬が60、ということで、レースレベルは高かったと思います。
上位3頭はいいですね。
ショウナンマヌエラなんか考えもしなかったですけどね。
ああ、2歳戦だなぁ、という感想。でも、今年はハイレベル戦なんで、注視していきたいですね。
去年とかひどかったですからね。
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