クイーンステークス 振り返り

千直は指数を出していないので、アイビスサマーダッシュは振り返りはなしで。
クイーンステークスの振り返りです。

本命サトノセシルは2着で、相手重視のローザノワールも3着、ということで、一つ前進はしたかなと思いますが。
ここで月も替わりますし、フィルターかけて勝手に印を決める、というやり方も徐々に形ができてるんで、少し流れが変わってくれればいいんですけどね。

……レースの評価はここ最近のご多分に漏れずで問題外。回顧も適当です。

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クイーンステークス

ペース:平均
馬群の長さ:縦長
馬場状態:良好
指数:問題外

先週の中京記念が、評価としては古馬3勝レベルでひどい、と書きましたが。
今回が2勝レベルの指数でした。
で、去年のクイーンステークスが1勝レベルだったんで去年よりはマシだったんじゃないっすかね(棒)

展開的には後ろが有利だったと思いますけど、ここまでレベルが低いとあんまり関係ないですね。

テルツェットにしろ、ローザノワールにしろ、ワンターンのマイルでパフォーマンスを出してた馬ですから、本質的に合わないんでしょうけど、牝馬限定戦だから使ってみるか、という感じだったんでしょうから、こんなもんなんでしょう。
ウォーターナビレラにしてもそう。
中距離でしっかりした馬がいなかったですからね。

サトノセシルは、前走自己ベストの指数が出てたんで、もう少しやれるかと思いましたけど、この程度。大箱でゆったり走ったほうがリズムがいいんでしょう。
あと、ルビーカサブランカは相変わらずの低レベル戦でちょい足りず、という印象で。
この馬は次も人気するんでしょうから、買わないのが無難ですかね。

そんなところです。適当ですみませんが。

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