複勝回収率を今年中に控除率までは持っていきたい、という目標を立てつつ、ほぼ諦めていたんですが、軸を穴目にフォーカス移したことで、先週で何とか80%に到達しました。
で、ワイドと3連複の指標がかなり良くなりました。
その分、単勝と馬連の指標がモリモリ下がっていってますね……
結局、穴狙いっぽい挙動になってるんで、1年やってきて落ち着くところに落ち着いた感じですね笑
一体この1年なんだったんだろう、とは思うのですが、来年はスタートから狙いを一貫して、コンスタントに積み上げていきたいところですね。やれそうな感じはあるんですが……
東京スポーツ杯2歳ステークス
ペース：ハイペース
馬群の長さ：一団
馬場状態：超高速
指数：糞
大逃げがあったんでね、ちょっと指数がまともに出てるかどうかなんですが。
……というか大逃げ打ったの私の本命馬だったんですけどね。なんだその逃げはと思いましたが、まあ若駒戦だし、ここは堪えましょう。
指数は未勝利勝ちに毛が生えた程度で問題外。
前後半のラップ差を指数のファクターに組んでるんで、大逃げ馬が垂れるとどうしても狂っちゃうんで参考外とも言えるんですが、元々がメンバーがひどかったと思ってるんで。どうなんでしょう。
去年も東スポ杯は全然でしたからね。トレンドも変わってきたんでしょうかね。
マイルチャンピオンシップ
ペース：平均
馬群の長さ：平均
馬場状態：高速
指数：低
マイル路線はずっと低調、と予想で書きましたけど、実績馬が飛んでも指数は変わらず低調、ということで。
当たりはしましたが特にいうことは何もなし、というところだったんですが。
ローテとかもあるし結果論なんですけど、シュネルマイスターとセリフォスは、着順ではなく指数で見たときに近2走凡走、という評価だったんですよね。
近2走凡走の人気馬なんて消しておけば、より回収率を上げられた訳なんで。
ここが今週に繋がるのではないか、と思ってるんですけどね。
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