ラジオNIKKEI賞・マーメイドS 振り返り

毎週毎週、凪の状態なんで、もう競馬自体やめようかなと思ってたんですけど。
先週日曜日に阪神の最終が当たったんで、競馬はすぐにやめる気をなくしたんですけど、ブログはもういいんじゃねえか、というね。
こっちの結果が出ないと意味がないんでね。

ラジニケなんかは、ホントはシルトホルン本命で行くつもりだったんですけど、色々考えなおして、という面があったんで。
外れたところと、当たったところを何とか折り合わせながらやっていこうと思いますが。
……CBC賞ですか?あれは意味不明です。

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ラジオNIKKEI賞

ペース:ハイペース
馬群の長さ:平均
馬場状態:フラット
指数:高い

ここ、レベル高かったですね。
基準指数が63なんですけど、上位3頭が65もあって、4位で64なんでね。ここは優秀でした。

レーベンスティール、あせって下手乗り、という感じなってましたけど、ここは上位2頭が想像以上に強かった、という印象でした。

上位2頭はマイル実績馬なんで、1800のハイペースだとしんどいかな、と思ってたんですけど、関係なかったですね。
だから、予想の上でも、関係ないと見た方がいいんでしょうかね。
特に、シルトホルンは下げないと無理だろうと思ってましたけど、前でこれか、というね。
スプリングステークスの結果を見ればとてもとても、なんですがね。
なんかね、それは、もう難しいですね。
とりえあず、ハイレベルレースだったと思いますが。

CBC賞

ペース:スロー
馬群の長さ:平均
馬場状態:良好
指数:超高い

……なんかねぇ、指数はめちゃ高いんですよね。。
なんでか分からないんですけどね。

とりあえず、スローだったんですよね。
で、馬場は内以外死亡だったんで、内前絶対だったと。
後ろから来てるトゥラヴェスーラは完全に展開不向きだったんですが、そこでGⅢ水準の指数で、地力的にもそれくらいは、という感じだから、前にバイアスが向いた分の結果としては納得するんですけどね。

うーん、、、スマートクラージュも中団で、完ぺきに向いたわけでもない中で元々地力あるし、これはこれで分かるんですけどね。
なんで1着2着がこの2頭だったのかは、何度考えても分からんです。
そもそもマッドクールがどうしてこうなったかもわからんですしね。
総じて、分からん、という結果でしたけど笑

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