愛知杯は、ルビーカサブランカという考えもしない馬がアタマを取って、2~4着の目を持っている、という競馬あるあるの結果となりました。
年明けの調子のよさが完全に終わりましたね(泣)
まあ、指数を出してみてなんですけど、9Rの2勝クラスのレースより勝ち時計が遅い重賞なんで、それは取れないなぁ、という感じではあるんですが。
岩田息子は何をやらせれば満足にできるんだろう、という疑問も残りつつ。
ここでは苦手な世代限定戦を先にうっちゃってしまいます。
能力表
Aランク | ヴェールランス |
Bランク | アライバル サンストックトン |
(Cランク) | トゥーサン フジマサフリーダム ルークスヘリオス オニャンコポン テンダンス トーセンヴァンノ |
消し | その他 |
印
◎ヴェールランス
○アライバル
▲トゥーサン
★フジマサフリーダム
△サンストックトン
△ルークスヘリオス
△オニャンコポン
△テンダンス
△トーセンヴァンノ
★までが連対圏。以降が3着まで、という評価です。
見解
このレース、能力評価上位で見立てた3頭で大丈夫だろうと思っていたんですけど、1角のサンストックトンが、若干追切が気になるのと、いくら主戦がいないからと言ってこのジョッキーを配するってやるきあんのか?という疑問があって評価を落としたんですけどね。
本命ヴェールランスは、とにかく前走のエリカ賞が優秀で。
それで、ホープフルの時に勝ったサトノヘリオスを本命にしてドボンを引いたわけなんですが笑
勝ち馬は展開向きましたけど、この馬は好位で運んでのものなので、レースっぷりはこっちが優秀。
間隔もあいてるわけで、特にケチをつける点が見当たらないです。
対抗アライバルも、近2走マイルを使ってますが、元々距離はもっとあっていい、という陣営のジャッジだと思いますし、折り合いも問題なさそう。前走もレースレベルは高い、となれば、これもケチはつけられないと思います。
なので、正直この2頭でいいと思ってるんですけど、何が起こるかわからない競馬ですから、軸を決めて相手は最低2頭以上選ぶ、というマイルールでやってますんで。
よくわからないキャリア1戦馬の2頭をおまけでつけてみた、という組み立てです。
いい加減な予想で申し訳ないですが……
ちょっと本命対抗以外で、これ、という馬がみつからないので。
まるっと能力表の馬を買うことにします。
消した馬
今回は能力評価上位馬を全て拾ったので割愛します。
馬券
◎-○▲★ 馬連3点。
◎-○▲★-印 3連複18点。
本線で決まってもガミらないように金額を調整して、という感じで。
……日経新春杯の予想を頑張ろうと思います。
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