2023年 チャレンジカップの予想

予想ブログなのに予想の順序がうまく伝えられないのは、買い方が定まってないからだと考えて、今一度重みをはっきりさせよう、とあれこれ悩みまして。
まずは、軸について一つ断を下しました。

指数や上がり順位、位置取りや着差を用いて、直近馬をA・B・C評価でランク分けしてましたけど、その中のAランクの馬。さらに、前走が評価できる馬。
やはり、ここが一番複勝率と複勝回収率が良い、という事実がありましたので、軸はこの条件に合う馬から取ろうと。
いない場合は、前々走評価。
ランクよりも近況を重視していこうかなと。
これは考えてみれば当たり前で、5走前が超優秀だけど、近4走さっぱり、という馬よりは、前走普通に走ってくれてる馬の方が買いやすいので。

例えば、5走前がA評価で、前走はC評価だとしても、馬はAランクで前走評価、という形で示します。
ポテンシャルと近況のバランスを見る形で、進めていきます。

評価対象は、
中央近5走(競争除外・競争中止・地方・海外・障害・千直を除く)になります。

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評価できるレースのない馬

アドマイヤビルゴ

今回はこの馬だけ、近5走一つも評価できないです。あとは、一応検討の余地ありで。

軸候補

馬名ランク最高指数直近評価
エピファニーA64前走

本当は、候補が何頭もいる中で、指数と人気のバランスを見て妙味のある馬を取りたいんですが、今回は1頭しか候補がいないんで。何も考えずこれが軸。

相手候補

馬名ランク指数直近評価軸・消し
エピファニーA64前走
ボッケリーニB前走
ガイアフォースB前走
テーオーシリウスC2走前×
エヒトA733走前
フリームファクシA663走前
ベラジオオペラA583走前×
マテンロウレオB3走前
イズジョーノキセキC3走前
リカンカブールC3走前
フェーングロッテンA664走前
ウインマイティーC4走前×
指数はA評価のみ記載。軸は◎。消しは×

C評価だし飛びぬけて人気のないテーオーシリウスはさすがに無理筋とみて消し。
ベラジオオペラは、数少ないA評価の内の1頭ですが、ダービーの指数が低いこともあって近2走は全然評価できないんで、それで人気サイドなら落としましょう。休み明けでもあるし。
全部で最大でも9頭にしたいんで、一番下のウインマイティーも消します。

印・買い目

◎エピファニー
○エヒト
▲フリームファクシ
△イズジョーノキセキ
△リカンカブール
△ボッケリーニ
△ガイアフォース
△フェーングロッテン
△マテンロウレオ

買い目は、
単勝・複勝◎
馬連・ワイド・3連複◎-印

以上です。

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