2023年 天皇賞春の予想

青葉賞は、軸は1択だけど、相手が頼りない、と見立てて、軸が勝って相手がどっかいきましたんで、もうほんと、予想通りに決まりました笑
ハーツコンチェルトで連対できるくらいで3着が意味不明の馬が来てたんで、レースレベルがどうか、指数を出してみてですけど。

日曜日は、天気が最悪で、夜降って当日晴れる、という、一番判断に困るやつなんですよね。
だから、重賞以外は当日の時計の出方を見て予想するんですが、ブログの方はそこまで置いておけないので、乾いて平均、みたいな、重すぎず軽すぎずで予想していきます。

以下はテンプレ。

馬券は、
◎単複
◎-○▲★馬連ワイド
◎-○▲★-全(×除く)3連複

これをベタっと買います。

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見解

1枠1番 ジャスティンパレス

前走、レベル的には低すぎないが高くもなく、という感じで、しかもスローだったんで、能力の担保としては菊花賞の好走のところだと思うんです。
そうすると、菊花賞3着なのに1着2着より人気なのもどうなんでしょう、というのはあります。

1枠2番 ディープモンスター

関門橋ステークスだけがやたら指数高いんですけど、それが3200mのレースでどうなんだ、というところです。

2枠3番 ○タイトルホルダー

確か日経賞で、最強馬はこの馬だけど、仕上がりの部分で、アスクビクターモアかな、と予想して結果があんなことになって、ブチ切れて適当に買うわー、ということになったわけですね。
で、それは今のところうまくは行ってない感じなんですが笑
まあ、それは余談なんですけど、とりあえずこれが一番強いからこれでいいと思うんです。
ただ、この馬はタイトなレースで自分もばてるけど後続はもっとばててる、という形になるんで。
それで結果が出てるから、重ねて言いますがこれでいいと思いますけど、私の予想としてはもう少し常識にかかる馬から入りたい、というのがあるんですね。
1頭、見合う馬がいたんで、対抗にしましたけど、勝つんじゃないですかね。

2枠4番 ×メロディーレーン

無理です。

3枠5番 ×アイアンバローズ

ダメです。

3枠6番 ▲アスクビクターモア

タイトルホルダーの方が強いと思いますけど、この馬の菊花賞もレベル高いし、前走度外視すれば普通に足りるでしょう。
ただ、菊花賞はかなり前がかりのレースになったんで、常識にはかからない。
逆に常識にかかって強かったのがセントライト記念だと思うんですが、この時番手競馬なんですよね。
今回、これが逃げると私は思ってるんで、ちょっとづつ噛み合わなかった分3番手にしましたが。

4枠7番 ディープボンド

中央近5走で見た時に、去年の阪神大賞典がギリギリ引っかかるんですけど、これだと緩いんですよね。
その後も高いレベルで走ってましたけど、結局着差ついちゃってるし、前走ダメではないけどもう少し走れても、というところは感じますが。

4枠8番 ×トーセンカンビーナ

難しいでしょう。

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5枠9番 ×ヒュミドール

これは論外。

5枠10番 サンレイポケット

極悪馬場の去年の函館記念が指数だけ出てる、という感じ。

6枠11番 ×ディアスティマ

足りんですね。

6枠12番 ×ブレークアップ

GⅠでは無理。

7枠13番 ◎ボルドグフーシュ

菊花賞の着差なしで能力は担保されていて、一宮特別の勝ちっぷりの良さが常識にかかる、というところで、割引がなかったんで本命にしてみましたが。
主観と結論が異なりますけど、仕方ないですかね。勝つまではどうかですけど、当然馬券内の力はあると思ってますんで。

7枠14番 マテンロウレオ

京都記念が物凄いレベル高かったんですよね。
ただ、着差はついちゃってるんで。

8枠15番 ★エンドロール

……正直ここまで手を広げる必要はないと思うんですけど、候補がいるなら相手3頭買う、と決めてるんで、そうなると、前走は2勝クラスとしては優秀で、適正面での割引はないと思うんですよね。
さすがにここで力は足りないと思いますけどね。。
まあ、何が起こるか分かんないんで。

8枠16番 シルヴァーソニック

前走まずまずなんで。3連複の押さえ。

8枠17番 ×アフリカンゴールド

どうにもならんでしょう。

◎ボルドグフーシュ
○タイトルホルダー
▲アスクビクターモア
★エンドロール

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