2022年 ラジオNIKKEI賞の予想

CBC賞はメンバーがひどすぎる上に、当日雨も降りそう、ということなので後回し。
良馬場でやれそうなラジニケからやります。

何も考えなくても勝手に結論が出るように色々試してる最中です。
ここも、インスタント予想で行きます。
考えても当たらないなら適当に、というところですね。

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能力表

Aランクフェーングロッテン
ショウナンマグマ
ソネットフレーズ
ゴーゴーユタカ
Bランクサトノヘリオス
ホウオウノーサイド
クロスマジェスティ
ボーンディスウェイ
ベジャール
グランディア

見解

消す馬

13頭立てなんですけど、取り敢えず6頭位に絞りたいところ。

距離実績もないし、重たい馬場しか走ってないホウオウノーサイドはさすがに未知数すぎるので消し。
ベジャールは、毎日杯は低レベルと見ていて、3走前の未勝利2着がレースレベルは高かったと思うんですけど、裏付けがそれじゃ足りんだろう、ということで消し。

あとは、1800mのローカルでペースが締まる、と考えた時に、マイルで平均的な流れで走ってきた馬は重視しづらい。

クロスマジェスティは、アネモネステークスがきっちりオープン水準の勝ち上がりで、重賞1800でどうか、という点で消し。

あと1頭消したいんですけど、問題はここから。

マイル実績だけど、レベルが高い、というところで、
ソネットフレーズとゴーゴーユタカが、最後どっちを消すかで悩むところ。
どちらも、能力A評価なんですね。

まあ、妥協してどっちも拾うか、思い切ってどっちも消すか。

見たところ、逃しても悔しいオッズではなさそうなんで、どっちも消しちゃいましょう。

軸馬

1・サトノヘリオス
3・フェーングロッテン
6・ボーンディスウェイ
7・ショウナンマグマ
12・グランディア

とりあえず、この5頭を買おうかと。

で、軸をどうするかで、あれこれフィルターを試行錯誤してるところなんですが。

とりあえず、フェーングロッテンは前走のレベルが高いと思ってるんですけど、ゆったり逃げだったんで。今回、その形が取れるか、という点で疑問もあるんで、まずは軸から除外。

で、残りの4頭は、大きな割引もないので、どこから入ってもいい感じなんですよねぇ。

どうしようか悩み中なんですけど。
能力重視か、人気重視か、色々考え方はあるんでしょうが、ひとまず、評価したレースが一番近い馬を選んでみようかと思ってます。
指数は近5走で見てますけど、5走前が良くて以降さっぱり、という馬より、前走が強かった馬の方が無難な気もするんで。

そう見た時に、グランディアは3走前の1勝クラス勝ちを評価していて、プリンシパルはパフォーマンスを上げられていない、という評価。

他の3頭は2走前を評価してるんで、そこからどれか選ぶ、という考えにしました。

A評価はショウナンマグマの2走前なんですけど、戦績通りにピンパー感が強すぎ。
ボーンディスウェイとサトノヘリオスはどっちも似たようなもんですけど、前走より頑張ったボーンディスウェイを軸で行こうかなと思います。

◎ボーンディスウェイ
○サトノヘリオス
▲ショウナンマグマ
★グランディア
△フェーングロッテン

馬券

軸は1番人気で、相手も人気薄は取れていないので、

馬連 ◎-印

シンプルに行こうと思います。

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