2023年 京都新聞杯の予想

このブログも迷走続きで完全に末期を迎えつつありますが、もう、プライドを全部捨てて。
とにかくたくさん買えば当たるんじゃないか、ということで笑
単複なら多点買い。
連系ならボックスかフォーメーション。
3連複は当たらないんで絞れれば絞っていこう、という方針で。

機会的に買いだしたら1頭軸が機能しなくなって相手決着が多くて完全に脳が膿んでしまったんで。
今週は買い目指定で回収率を何とかしたい、と考えてます。

そんでもって、予想の仕方自体は大きく変えませんが、一応着差0.2重視をやめて、持ってる指数をシンプルに評価していこうかな、と考えてます。

京都新聞杯は、またメンバー薄くて重賞水準で見ていくと選択肢がなくなってしまうんで、3歳1勝クラス・3歳OPのレースを予想する感じで見ていきます。

印については、これまで買わない馬を×つけてましたけど、普通に買うものに印をつけていくんで。
◎○▲★は重視。△は3連複の3列目、としてみてください。

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見解

1枠1番 ◎オメガリッチマン

ボックスじゃあーって言ってるんで便宜上ですが一応これ本命に。
京成杯の指数が59で、この数字が3歳1勝・OPくらいなんですね。
だから、重賞水準で見るとしょぼしょぼなんですけど、今回の他の馬との比較だと59は十分に高いんで。
この時が時計かかる馬場だったんで、今回時計は速くなりますけど、距離伸びて、ペースも今回緩むと思うんで、その辺で行って来いかな、と。

2枠2番 △マイネルラウレア

若駒ステークス、レベルは高くないですが、これくらいのメンバーならまあ評価しても、という感じ。
前走はひどいっすけどね。

3枠3番 ○ドットクルー

アルメリア賞が指数59で勝っていて、数字の上では本命馬と同じ。
ここを評価するし、前走もまあまあなんですけど、どっちも1800のハイペースなんで。
2200のスローはやってみてじゃないでしょうか。

4枠4番 トーホウレーゲン

無理です。

5枠5番 マコトヴェリーキー

ダメです。

5枠6番 ★サトノグランツ

前走指数58でクラスなり、という感じですね。
人気だから4番手にしましたけど。単複は買えないですからね。

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6枠7番 △ダノントルネード

前走がちゃんとクラス2着なりの指数なんで、強調材料はないんですけどね。
水準を下げたら消す理由もなかったんで。

6枠8番 △アスクドゥポルテ

近2走、目線を下げたら土俵に乗ってきた、というところで、あんまり強調材料はないですが。

7枠9番 ▲マキシ

フリージア賞が指数58とサトノグランツと同じ。
サトノグランツは同指数で勝ってるんで、そっちを本来上位に見るべきなんでしょうけどね。
ここは、単に人気での上げ下げ。

7枠10番 ファームツエンティ

これは来たら事故。

8枠11番 ディープマインド

上に同じく全く話にならない。

8枠12番 リビアングラス

悪いことは何もないと思うんですが、単に前走の指数がそんなに高くないんで。
他がこければ、残り目も。

◎オメガリッチマン
○ドットクルー
▲マキシ
★サトノグランツ
△マイネルラウレア
△ダノントルネード
△アスクドゥポルテ
△リビアングラス

買い目

単勝◎○▲
複勝○▲
馬連◎○▲★ボックス
ワイド◎○▲★ボックス
3連複◎○▲★-◎○▲★-印

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